2025/09/25 コラム
ネット・IT犯罪に関するコラムまとめ|SNSトラブル・著作権・詐欺
こんなお悩みはありませんか?
「SNSで誹謗中傷を受けてしまった」「ネットに無断で写真や動画を転載された」「ディープフェイクを使われて被害にあった」──ネット・IT犯罪は、誰もが被害者にも加害者にもなり得る現代的なトラブルです。
たとえば、
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SNSで誹謗中傷や侮辱を受けている
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自分の画像や動画を無断転載された
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ディープフェイクを利用されて名誉を傷つけられた
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ネット上の詐欺に巻き込まれてしまった
このようなケースでは、発信者情報の開示請求や削除依頼、損害賠償請求といった対応が必要になります。したがって、早期に弁護士に相談し、適切な対応を取ることが極めて重要です。
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SNSでのトラブル
SNSの投稿・コメントによる誹謗中傷は名誉毀損罪・侮辱罪に発展し得ます。削除請求や発信者情報開示が有効です。
《誹謗中傷・名誉棄損》
- 誹謗中傷されたらどうする?親告罪の期限・証拠の集め方・削除依頼の方法を解説
- SNSの匿名投稿で誹謗中傷された!開示請求やその後の流れなどを解説します!
- 名誉毀損罪と侮辱罪の違いとは?それぞれの成立要件や刑罰の違いを解説します!
- 顔をすり替えて他人になりすます「ディープフェイク」とは?危険性と法的問題
《脅迫》
《性関連トラブル》
ネット詐欺
恋愛詐欺・フィッシング詐欺は巧妙化。証拠保全と返金・刑事対応の検討を急ぎましょう。
チケット転売
人気公演の高額転売は「チケット不正転売禁止法」で規制対象。SNSや転売サイト経由でも摘発例があります。
著作権侵害
漫画・アニメの台詞や画像、映画の内容を無断で投稿すると著作権侵害になり得ます。
- マンガやアニメのセリフを使ったら著作権侵害?どんな罪に問われるのか解説
- 映画のネタバレや漫画のネタバレをSNSに投稿すると犯罪になるのか?
- 無断転載されたらどうする?対策と法的手続きを弁護士が解説します!
オンラインカジノに関するコラム
「海外サイトならOK」は誤り。日本では賭博罪に当たり、利用者が摘発されるケースもあります。
《賭博》
薬物・医療に関するコラム
当事務所は、薬物事件に豊富な実績を持つ弁護士チームとして、示談交渉だけでなく治療プログラムの提案や再犯防止策まで幅広くサポートしています。
- 【最新】大麻取締法改正でついに大麻の使用も違法化!取り締まり強化で何が変わる?
- 【弁護士が解説】覚醒剤事件の初犯・再犯の違いと執行猶予を得るための具体策とは?
- 医療ミスを泣き寝入りしないために!弁護士に相談すべきタイミングとは
当事務所の特徴
ネット・IT犯罪は証拠の保存や発信者の特定が難しく、迅速な対応が被害回復に直結します。
当事務所は誹謗中傷や無断転載、ディープフェイク、ネット詐欺といった現代的トラブルの対応実績が豊富です。
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初回相談は無料
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全国対応・オンライン相談可能
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削除請求・発信者情報開示請求・損害賠償請求に対応
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被害者・加害者いずれの立場でも迅速に弁護可能
ネット上のトラブルは拡散が早く、放置すれば被害が拡大します。迷ったらすぐにご相談ください。