コラム

2023/11/26 コラム

フィッシング詐欺とは?その手口と被害に遭った場合の対処法について

フィッシングサイトのイラスト

フィッシング詐欺

フィッシング詐欺とは、インターネットを通じてクレジットカード番号やユーザーIDやパスワードなどの重要なアカウント情報を盗み出す詐欺をいいます。

特にクレジットカードの不正利用被害は近年増加しています。

 

フィッシング詐欺ではどのような手口が使われるのか

①メール

銀行やクレジットカード会社を装ったメールが送られ、偽のサイトに誘導されます。

そして、偽のサイト上でアカウントのログインパスワードの変更手続きなどが求められます。

サイトの文面を信じてクレジットカード番号やアカウント情報を入力し送信すると、情報が盗まれてしまいます。

②SMS

SMS(ショートメッセージサービス)は携帯電話番号のみでメッセージを送ることができるため、宅配業者などを装ったURLから偽のサイトに誘導されます。

③SNSの電子掲示板

X(旧Twitter)などのSNSでは、電子掲示板やダイレクトメッセージによってURLを送り、偽のサイトに誘導されます。

また、LINEに誘導されて情報を聞かれるケースもあります。

 

フィッシング詐欺に遭わないためには

メールやSMSに送られてきたURLは、むやみに開かないようにしましょう。

また、IDやパスワードの使いまわしは非常に危険です。使いまわしを避けましょう。

 

フィッシング詐欺に遭ってしまったら

まずはいち早く銀行やカード会社に連絡をしましょう。

クレジットカードの機能停止やインターネットバンキングの利用停止の手続が必要です。

また、警察や消費者ホットラインなどに相談することもできます。

そして、迅速にパスワードなどを変更しましょう。

 

須賀法律事務所では詐欺に遭われた方のご相談もお受けしています。

フィッシング詐欺でお困りでしたら、電話やメールにてお問い合わせください。

© 須賀法律事務所